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国生みの島

古事記

古事記
西暦681年頃、飛鳥C原宮にて、天武天皇の命により、稗田阿礼、川島皇子を中心に各地の伝説、神話等を集め、古事記をまとめる事業が始まりました。ところが、686年天武天皇が病の為、65歳で亡くなり、この事業が中止になりました。
710年(和銅3年)3月、元明天皇は、都を平城京に移し、天武天皇の意志をついで、民部卿の太安万侶を中心に、稗田阿礼らに協力させ、古事記編集の事業を再開させました。
太安万侶らは、古事記を完成させ、710年(和銅5年)1月、元明天皇に献上されました。
古事記は、日本に残っている最古の書物として、1300年近くたった今も多くの人に読まれ続けています。
後に、日本書紀も編集されますが、日本書紀は、古事記を基に、不可解な、自分達には理解しづらい内容を変えながら、話を作りかえられています。政治的意図も古事記より、はるかに絡んで作られたと思われるので、古事記の方が各地の本当の伝説に近いと考え、私は、特に古事記の「国生み神話」に重点を置いて研究しています。